9月16日放送147話で、ついに大輔が能登へ再登場しましたね!
昨日までは大輔の父であり、まれの師匠である大悟が能登へ登場し、
横浜編のファンだった方々は歓喜にわいたのではないでしょうか♪
まれがドキっとした伝説(!?)の名台詞、『おはよう』で再登場するところが
にくい演出ですよね♡
わたしもドキっとしてしましました。
まれは圭太と結ばれましたが、あのまま大輔と結婚していたらフランスへ留学し、
大悟のマ シェリ シュシュの後継ぎとしての道もあったんだろうな〜と思うと、
とても惜しい気がします。
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そして圭太ですが、やはり一枚も二枚も上手の大輔の発言に振り回されていておかしかったです。
まれ自身にも ゴン太いい男にになっとらんけ?と言わせるほどイケメンぶりに磨きがかかったようなので、
圭太が焦るのも仕方ないですね!
でも気になるのが、どうして突然能登へやってきたか・・・ということ。
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今日のラストシーンでは、圭太と一徹を前に何かを打ち明けようとしている大輔の姿で最後になりましたが、
明日はその理由が明かされるのでしょうか?
とっても気になる終わり方だったので、明日も朝8時からテレビの前に待機していようと思います!
[speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”saigo.jpg” name=”西郷どん”]明日は大輔がやってきた理由がわかるといいんじゃっどん。朝ドラは気になるところでいつも終わっでなあ〜[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”ookubo.jpg” name=”大久保どん”]じゃっどなあ。徹の紙芝居の絵を見て何か考えこんでいた姿にヒントがあるのかもしれんなあ![/speech_bubble]
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