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どうする家康 相関図(全体)
2022年9月時点でNHKの公式ホームページにて発表されているキャスト(39人)をもとに相関図を作成してみました。
徳川家康の出身地『三河』は、東に今川家、西に織田家、北に武田家・斎藤家が存在し、地理的に常に脅威を晒されてきた感じですね。
そのような状況で、同盟・裏切り・結婚を繰り返し、結婚して親戚同士になったと思いきや戦争をはじめたり、正直、こんな時代に生まれなくて良かったと思いますw まぁだけど、百姓出身の秀吉が天下人になったりと超実力社会でもあったのかなぁと思います。
僕自身、戦国時代はあまり得意ではないので、ウィキペディアなどで調べながら作ってみました。何か間違った情報がありましたらご指摘ください。
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どうする家康 相関図(徳川家と今川家)
今川家の人質になる予定が、家臣の裏切りで織田家に売られました。その後、今川家の人質となり、桶狭間の戦いで今川義元が討たれると、今川家から独立。そかから徳川家康と名乗りました。6歳から19歳までを今川家の人質として過ごしました。
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どうする家康 相関図(徳川家と織田家)
一時、家康は織田家の人質となっていましたが、そこでは織田信長とは面識がなかったそうです。家康と信長との間で締結した「清洲同盟」は約20年続いたそうですから、その信頼関係は強かったんだと思います。織田・徳川同盟軍で、「姉川の戦い」「長篠の戦い」などで勝利をおさめてきました。
信長の長女・徳姫が、家康の息子・信康に嫁いだり、信長の姪・江が二代目将軍・徳川秀忠に嫁いだり、徳川・織田両家の繋がりは強まったと思いましたが、家康の正室・築山殿と徳姫との間に確執があり、信長は、築山殿・信康に殺害を命じます。同盟を結んでいたけど、どこかで家康は信長を恐れていたのでしょうね。
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どうする家康 相関図(徳川家と豊臣家)
家康も秀吉も、主君は織田信長でした。本能寺の変で信長が倒れ、信長の仇を討った秀吉の発言力が大きくなりました。徳川家と豊臣家の戦い「小牧長久手の戦い」では決着がつかず、このまま戦争を続けても家康に勝てる算段はなく、家康を臣下にしたほうが得策だと考えた秀吉は、妹・朝日姫を家康の正室にしたり、母親の大政所を家康の人質に差し出したりと、なんとか家康を臣下にすることに成功します。
秀吉の死後は、「大阪冬の陣」「大阪夏の陣」にて、秀吉の側室・淀殿と、息子・秀頼を自害に追い込みます。これで豊臣家は滅亡することになりました。
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