今日は、この2人に注目して記事をまとめたでごわす!
大河ドラマ『花燃ゆ(はなもゆ)』で出演している高杉晋作と、
それを演じている高良健吾(たから けんご)さんの
詳しいプロフィールなどを紹介するでごわすよ^^
おおーー、それは気になるでごわすなぁ♪
幕末の風雲児・高杉晋作がどんな人生を歩んできたか。
ここに目を通すと、ドラマを見る時に理解が深まりそう♪
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高杉晋作について
天保10年(1839年)山口県萩市生まれ。
18歳の時に松下村塾へ入り、
久坂玄瑞、吉田稔麿、入江九一らとともに
松下村塾四天王と称される。
23歳の時に、藩命で薩摩の五代友厚らとともに
上海へ渡航し、清国が欧米列強の植民地化になりつつある現状を目の当たりにする。
薩長同盟や長州征伐で幕府の撃退などを経るが、
肺結核にかかり大政奉還を見ずしてこの世を去った。
享年27。
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高良健吾(こうらけんご)について
1987年11月12日生まれ。27歳。
熊本県熊本市出身。
176cm。O型。
父親が転勤族で、九州内で転校を繰り返し、
反抗したり、引きこもりの時期があった。
高校の時に地元の情報誌「クマモト」にスカウトされ、
高校を卒業と同時に上京し芸能界入りする。
ドラマ『ごくせん』でデビューし、
その後、映画、ドラマなど多数出演。
2013年にブルーリボン賞主演男優賞を受賞。
熊本市の「わくわく親善大使」を務めている。
まとめ
太く短く生きた人生じゃったなぁ、高杉どんは・・・
幕末を生きるために生まれてきた男でごわした。
辞世の句
「おもしろき なき世を おもしろく」
これはあまりにも有名すぎるでごわす。
高杉晋作どんらしい辞世の句じゃ。
2010年の大河ドラマ『龍馬伝』では、
伊勢谷友介さんが高杉晋作を演じちょったが、
高良健吾さんがどんな高杉晋作を演じるかが、
非常~に、ひじょう~に楽しみじゃっど!
大久保どん!
最 後 に
最後までお読み頂き、誠にありがとうございます♪
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