3月のライオン11巻が発売され、同時に実写映画化とテレビアニメ化が発表されました!
いつか実写化はされるのではないかと思っていましたが、ファンとしてはついに!!! という気持ちと、正直キャスティングにたいする不安もあります…
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ロケ地はやっぱり月島?キャスティングはどうなる?
3月のライオンといえば、作中では六月町という東京都内にある架空の町が舞台ですが、モデルは東京の月島ですよね。わたしも1巻が出たときに、そのモデルの町を見に行った思い出があります。とにかく川が広かった印象ですね。よくドラマでも使われている橋もあったりして、1人盛り上がったのを思い出したましたw
ロケ地の予想としては、やはり月島になりそうですよね。撮影風景とか見に行きたい〜!東京都内在住のファンの方々がうらやましいです♪
そしてキャスティングですが… これは個人的に希望ですが、主人公桐山零役は、ぜひ神木隆之介くんでお願いしたいですっ!!!
あの複雑な生い立ちを薄っぺらく演じられては困るので… 見た目の良いイマドキのモデル風俳優とかではちょっと困る…
それに、この作品は完成度が高いだけにファンもコアだし、演じる人もかなりプレッシャーだろうとは思います。ちょっとかわいそうかも?
(キャスティングの発表があり次第、追記したいと思っております♪)
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11巻で注目の棋士・藤本雷堂(ふじもと らいどう)の出身地が判明!
[speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”saigo.jpg” name=”西郷どん”]大久保どん!大ニュースじゃっど!!
あの藤本雷堂棋士が、なんと鹿児島県鹿児島市出身らしいことが判明したらしいがよ![/speech_bubble]
[speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”ookubo.jpg” name=”大久保どん”]じゃっどじゃっど!おいどんも11巻を読んで驚いた〜 さいごうどんと愛犬ツンの撮影の仕方に愛を感じたがよ!さすが薩摩隼人じゃっとなあ![/speech_bubble]
[speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”saigo.jpg” name=”西郷どん”]照れるがよ! じゃっどん、ツンのことまで話してくれるとは、さすが羽海野先生じゃっど。動物を描かせたら右に出る者はいないくらい上手かしなあ〜[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”ookubo.jpg” name=”大久保どん”]それに、桜島の噴煙の描き方も見事じゃっどね。3月のライオンの鹿児島ファンは大興奮の最新刊になりもしたなあ![/speech_bubble]
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藤本雷堂棋士がもし映画に出るとしたら… 誰がいいかな!? 今後も彼に注目しつつ、キャスティングの発表を期待して待つこととします♡